春までもう少し
2008/03/02(Sun)
近所の寺に春が近付いていた♪

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こう暖かくなってくると、気象庁の桜開花予想もそろそろか。
我が家の付近には寺院が多く、その多くに桜の木がある。
昨年初めてこの町で春を迎えた時は、新生活がようやっと落ち着いたかというところで、逆にボーッと過ごしており、気づけばあちらこちらでピンクが鮮やかで、おぉ、もう春ではないかっ…
なんて、驚かされたものだ。
駄目だのお…

源氏物語に、病弱になった紫の上が孫の匂宮に、自分の死後は代わりに二条院の梅と桜をあなたが愛でてくれと遺言するシーンがあるが。
春は四季の中でもやはり格別ゆえ、その到来を一日一日と待ち、その日が来たらばめいっぱい愛でないといけませぬな。

今年は毎日の変化を楽しみながら、カメラ常備でいこう、うん。

と、桜も楽しみだが、ワタシとしてはもう一つ。
近所の私立高校にあるモクレンの開花が、今とても待ち遠しい。
シモクレンとハクモクレンの両方があり、殊に紫の艶やかさが見事なのだ。
実家にもあるのさ。
父がワタシの木と名付けてくれているシモクレンが。
我が家の方はアメリカ産の大きい木なので、正確にはマグノリアなのだが。
花びらの色とか、多少違う。

あの優雅な紫!
う〜目に浮かべるだけで、元気が出てくる。
下旬頃だよな〜楽しみだ。

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上海病
2008/03/17(Mon)
今月初め、上海へ出掛けてきたのだが…

取り憑かれている…
あの街が、あの景色が、あの雰囲気が愛しくてたまらない…
なぜだ!?
言葉の違い、アイデンティティの違い、体調不良にまで悩まされる旅だったというに…
ハワイ病患者はたくさんいると聞くが。
ここまで魅了されるとは、いやはや想定外。

ちょっと飛行機で再び彼の地へというわけにはいかぬので、代わりに昨日、旦那が慰めに横浜チャイナタウンへ連れて行ってくれた。

大世界で上海工芸のイベントが開かれていた。
花文字というのは色鮮やかな筆で、龍や鳳凰で文字を作る中国の風水アイテム。
意味のある色と、意味のある図柄が組み合わされることで、幸運を招くという。
浦東空港内にあったお店で、我が家の苗字も作ってきた。
あ〜麗しき花文字よ。

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水戸偕楽園
2008/03/25(Tue)
(3月23日)

22日に靖国神社の開花宣言があったが。
翌日の日曜日、ここではまだまだ梅が頑張っていた。

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花冷え
2008/03/31(Mon)
さ、寒い…
昨日から急に冬に戻ってしまったような寒さ。
すっかり春と調子に乗り片付けた毛布を、慌てて引っ張り出す。

しかも土曜日に久々に遊園地なんぞで遊んだせいか、ちょっぴり風邪気味になってしまった。
二月に半月も寝込んで、やっと退治したというに…
最近体力ないな〜
駄目だねえ。

午前中は結構な雨降りだったけれど、桜は散らずに頑張っていた。
今年はカメラ必携で、近所の桜の麗姿をしっかり収めています。
先週は平日の真っ昼間から!
上野公園で仕事仲間と花見酒までしてまった〜

更級日記の中に、
浅緑 花もひとつに霞みつつ おぼろに見ゆる 春の夜の月
…って歌がありますが。
菅原孝標女が宮仕えしていた頃に、春より秋と言う同僚に、やっぱり情緒あるのは春よ〜って言い返した歌です。

こんな花冷えの日は特に、そうだよなあと共感。
ままま、孝標女は田舎育ちの夢見がち女の子で、何となく自分に似ているので、あすこに書かれてあることには何事も頷いてしまうのですが。
ねえ。

霞む桜が情緒あるように、雨降りの桜は強くしなやかに美しさ際立つような。
儚いようでいて、その短い開花への情熱がほとばしっているような。
奥深さがあるのですね。
田中絹代とか高峰三枝子とか、なぜか昔の松竹女優さんを連想してまう…

谷中をまだ見られていないので、今週いっぱいくらい頑張っていてほしいわン!

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p1180003光源寺

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