雛祭りのショートケーキ
2007/03/05(Mon)
夫は季節のイベント事を欠かさない。
その時期にそのタイミングで、必ず二人でその日を祝う。

結婚したら変わりなくなるかと思ったが、彼は今もぴあや東京ウォーカーなど、季節デート情報誌を定期購読している。
まあ、一応新婚ッスからね、当然なのかもしれませんが。
女を吊り上げた途端に手を抜く男の話は結構聞いてますから。

ワタシ自身が男だったら、早々にそうなっているかもな〜
手抜きは小学生の頃から上手いので(笑)

なので、ぴあ夫に、ワタシはちょっと苦笑しながらも、感動する。
その生真面目さに。

3月3日はお雛祭り。
女であることも時として忘れるお転婆なワタシはもちろん、その日を忘れていた。
大体、お雛様関連の思い出といえば、我が母が、とりあえず一人娘のワタシのために毎年お雛様を一体飾るのだが、その日を過ぎても延々と飾り続け、最後に締め台詞。
「ごめんごめん、片付け忘れると、嫁にも行きそびれるってよく言うのよね〜」
毎年、それが恒例だった…。

結婚して初めてのお雛祭り、主人がケーキを買ってきてくれた。
桜色のムースが溶けた、大きなイチゴの乗った可愛らしいケーキ。
思い切り頬張って、ワタシは何だかとても幸せだった。

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夫とのデート
2007/03/07(Wed)
雛祭りのケーキに続き、ダンナの話題。

家の中では、ジャージにチャンチャンコ、ノーメイクでひっつめアタマ…
こういう安易な習慣が新婚にあまり宜しくないと重々承知しつつも、すっかりそんなオバチャン姿ばかりを見せているワタシ。
ダーはあまりそんなことを気にしないのか、あるいは心が大層広いのか、はたまた本音を言わぬだけなのか、ワタシのオバチャン姿を、素顔がいっぱいで可愛いと、笑って言う。

そりゃ素顔だよ、
化けてないけど眉毛ないよっっっ、
それでいいのか、
オイッ(笑)

チャンチャンコは迎え入れるダンナ様だが、前回述べたようなぴあ男、定期的なデートを欠かすことは絶対にNGで、暇を見つけてはここへ行こう、あそこへ出掛けてみようと、チャンチャンコを誘う。

ドライブ好きの彼はよく遠出を提案するが、なんせ休日は昼過ぎまでグウスカピー眠るワタシ…
ぴあ男の計画をこっぱみじんに砕くことも多々。
「ごめんごめん、今日は家でノンビリしよっか〜」
なんて、ボサボサ頭のワタシに怒ることはないが…
「せっかくの休みなんだから、せめて近くには出掛けてみようよ」
と、初志貫徹、すかさず第二デートプランをプレゼン。

うーん、この粘り強さ、ヤツは出世するかもしれぬ。
実際過去何度、彼の「せっかくだから…」にワタシの固まったグウタラ心も動き、行動に移ったことか。

というわけで。
日曜は近所の湯島天神梅祭りへ。
手を繋ぎ、いつものように寄り添ってツーショット写真を撮る。
梅は盛りをとうに過ぎてしまっていたが、私たちには、まだまだ笑顔しかない。
この笑顔が、絶えることなくいつまでも続いていきますよう…

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ホリエモンの判決
2007/03/16(Fri)
ホリエモンの判決が、朝からニュースを賑わせている。
ライブドア事件以降、彼のメディア露出はほとんどなくなったから、久々の堀江劇場だ。
堀江氏は72年生まれ、私は78年なので、若干違う時代を生きてきたわけだが、彼が我々世代の象徴の一つではあると、やはり感じる。
私の友人の中にも、彼のようなベンチャー企業を興し、失敗した者、成功への階段を少しずつ昇っている者、それぞれがいる。
私の就職活動時期は超氷河期の買手市場で、且つ、名の知れた大企業への不信なども急速に広まっており、故に、大学卒業後の人生選択は、人それぞれ、思うがところへだった。
私も、自身の夢を追い、我が道を行くことを選んだ一人だ。

ホリエモンが悪か善か、語るつもりはない。
ただ彼が、新しい時代への夢を抱き、自分をいうものを遮二無二生きようとしたことは間違いないように感じる。
その夢は途中で崩れてしまったのか、彼は自身を見失ったのか、その真実は分からない。

彼が夢を持ったこと、自力で生きようとしたこと、そのことだけはとても清々しく思う。
そうすることは、とても難しいことだから…

ホリエモンを「弟」と呼んだ武部幹事長がコメントを出していた。
彼はとにかくまだ若いのだから、もう一度人生を生き直してほしい…
まあ、武部氏が口にすると、綺麗事での誤魔化し、自己保身にしか聞こえないですが(笑)

私たちの時代はきっとこれから、道は前にあるはずだ、そう信じたい。
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2007年1月期ドラマ
2007/03/23(Fri)
今クールは平均視聴率20%を超えるものが3タイトルもあり、珍しい当たりだったらしい。

○ハゲタカ(NHK・土22)
○華麗なる一族(TBS・日21)
○ハケンの品格(NTB・水22)
○特命係長 只野仁(EX・金23)

ハゲタカはよくできていた。
外資勤務の友人はちょっと表層的にすぎると言っていたが。

第一はほぼ全タイトル観たけれど、東京タワー、拝啓父上など他は最終的にはちょこっと。

欠かさず観たのは只野仁のみ。
ダンナがハマっていて、つられて横で拝見。
水戸黄門のごときシンプル構成が、気ままな土曜の夜にはちょうどいいのか。
お銀の入浴とこれまた正に同じネタなのだが、パララランッの音効と共に始まるサウナ室&ベッドシーンがね、面白いのさ〜
華麗はやはり飲み会などでよく話題になっていましたねえ。
北大路のモノマネ、みんなしてたね。

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サクラサク人生
2007/03/28(Wed)
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分不相応に長々と12月をオアフ島で過ごしてしまったせいか、今年の冬は何だかエッライ長く感じた。
大袈裟でも何でもないのだが、身体の芯まで寒い、骨が寒がっているって、そんなことがなぜか今年は何度もあったのだ。
年々の暖冬ということで、それほど寒さは厳しくなかったはずなのに、ニンゲン、一度甘〜い経験をしてしまうと、やはり弱いモノなのか、、、ここ数日、ようやっと暖かくなってきて、心底ホッとしている。

と、職場で話したら、毒舌女史に「年のせいじゃない」と一蹴された…ハハハ。

通勤途中、近所の神社に立つサクラが、気づけば綺麗に咲いていた。
我が家の周辺は寺社が多く、そのうちの多くにサクラがある。
ふと見ると至るところからピンクが目に飛び込んできた。
閑静な住宅街のせいか、ここらのサクラは咲き誇るというより、周囲を優しく穏やかに包むというような感じ…

何れにせよ、厳しい冬を乗り越え、また美しい花を咲かせたのだ。
ワタシの人生はどうだろう。
いつまでたっても冬。
この先、咲くことなんてできないんじゃないかなんて、ふと不安になってしまうことがある。
昔は現実が追いつかなくても、夢と希望はあったのに。
ツライことだ。
サクラサク人生を、何としてももう一度。

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