2006年7月期ドラマ
2006/09/21(Thu)
仕事柄、新番組のチェックはとりあえず欠かさない。
どんなものが好まれるか、嫌われてしまうか。
いい作品という目標、ツマラナイものを世に送り出してしまう罪深さ。
今日の立ち位置と、明日から進む方向を見定めるために、必要不可欠なのだ。

とはいえここ数年は、チェックにプラスの意義が伴う作品というものが、なかなかナイ。
何をエラそうにというのでは決してなく。
一視聴者としてもね、本当に滅多にないのだ。
…なんて話に職場でよくなる。

Dr.コトーとか白い巨塔とか、骨太も勿論幾つかはありましたが。
人間の証明、砂の器、黒皮の手帳、救命病棟とか。

ウォーターボーイズ、トリック、君はペット、大奥、ごくせん、只野仁、アネゴ、ターガー&ドラゴン…
面白いのも幾つか。
セカチューもここ数年か。
ちょいと振り返ったところでは、でもそれくらい。

韓流ドラマはブームにまでなって、メイド・イン・ジャパンは捨て置かれなんて。
寂しいよねえ。

先日映画会社の方と話す機会があり。
年末「硫黄島からの手紙」が公開予定ですが。
あの作品を、なぜ日本人の手で、日本からの発信で作れなかったのか。
その方は年配の方だったこともあり、業界全体が一生恥ずべきことだくらいに強くおっしゃっていた。
キャストは頑張ったそうですが。
なるほど情けないことかもしれませぬ。

7月クールドラマもそろそろ終盤戦ですが。
今クールもなあ、総合平均視聴率は10ちょっとくらいの見込みらしい。
夏は宜しくないことが多いそうですが。
ヤバイでしょ。

●結婚できない男(CX・火10)
これは細部にリアリティあり、なかなか面白かった。
夏川結衣、いいよねえ。
周囲でも好評だった。
 
●マイボス・マイヒーロー(NTV・土9)
いいぶっとび感で、テレビを付けて放送中であれば観ていた。
大森さんは上手い。

●不信のとき(CX・木10)
有吉ファンとして、とりあえずチェックはしたのだが…
知人に石黒賢と、おいおいそこまで一緒か!
という立場に正にいる奴がいて、行く末がどうにも気になり、ビクビクしながらも毎週観ていると聞き、それだけはウケました。

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